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売れる味の作り方、時代は科学の力を託していた。

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今、コンビニやスーパーで前年比2倍の勢いで売れている、キリンビバレッジの「生茶」。

実はこの味を作るのに初めて人工知能(AI)(コンピュータを使って、学習・推論・判断など人間の知能のはたらきを人工的に実現したもの)の力を借りたとか。

 

 

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大手メーカーの商品開発「美味しさ」の秘密が実は「科学」によるものだったなんて・・・時代はここまできているんですね。科学の進歩が恐ろしいです。

 

 

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慶応大学とAISSYが共同開発したAI内蔵の「味方センサー」。人間の舌の代わり5味(甘み・塩味・酸味・苦味・旨味 )数値化し、甘い・苦いのバランスなどを可視化する。これを使い、苦味と旨味のバランスを維持しながら「コク」を高めたとか。といっても、人によって感覚が異なりますが。

 

 

発売から16周年たつ生茶。AIを使っても万人にとって満足にはならないはずです。それでもAIに頼ったのはなぜでしょう。
味覚は心の状態や体調、また場所や雰囲気、誰と一緒に食べたかなどによっても変わるものです。
そして、もっともっと「美味しい」を追求してしまう心理が働くものではないでしょうか。