Lindaμs

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[美容, 起業・独立]

今が一番輝いているLINDA世代の履歴書「その花は枯れない8人のμ’sストーリー」佐藤深雪さん

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私たちはまだまだ旅の途中!
自分の可能性を手放さず、新たな挑戦を恐れず、夢を見つけて追い続ける、そんなLINDA世代の女性8人の枯れない生き様に迫ります。

〜晩婚でつかんだ幸せ〜
MC&ビューティーライフナビゲーター(48歳)
佐藤深雪さん

プロフィール:
大手エステサロン主宰のパーティーで司会進行を務めた際にMCの面白さを知る。ショップチャンネルのキャストを務めた経験も。


美容関係の仕事と司会業 ずっとダブルワークでした

20代後半から7年間、某大手エステで働いていた頃に、エステ主宰のパーティーで司会をつとめる機会が度々あったんですね。それで司会のしごとに興味を持ち、
婚礼司会のお仕事も始めたんです。司会業をするにあたっては、ボイストレーニングをして東京アナウンスアカデミーにも通いました。スタートが遅いぶん勉強は人一倍
しました。
その後はずっとビューティーアドバイザーのお仕事と司会業、この2つをベースに仕事を続けてきました。

ショップチャンネルのキャストになったのは41歳のとき。声の仕事の幅を広げたいと思っていたときに、求人を見つけてダメ元で応募したんですが、オーディションでは
びっくりしましたね。「実際にショーをしているように紹介して」と渡された商品がなんと防災用のヘルメット。かぶってみたり、抱えてみたり、思いつく限りのことを
しながらアドリブで商品を紹介しました(笑)。5次面接まである難関でしたから、合格したときはほんとうに嬉しかったです。


結婚後の今は東京と山形を行き来するダブルライフ!

仕事では自分で道を切り拓いて進んできた私ですが、結婚とはずっと縁がありませんでした。「いい人がいたら」くらいで、それほど結婚願望も強いほうではなかったです。
でも、ある日突然やってくるもので、42歳のときに15歳年上の今の主人と出会って半年で結婚しました。

主人とは、出会って一目惚れしたとかそういった若い頃のような盛り上がり方ではありませんでしたが、一緒にいて落ち着ける人だと感じました。彼と話しているうちに
結婚する相手はこういう人がいいのかなと思いました。私は焼きもち焼きなほうで、恋愛をしていると疲れちゃうんですね。今頃どこで何をしているんだろうとか、
ハラハラする恋愛は、疲れるなと思うようになっていたので、なおさら主人との安らぐ関係に心の平和も感じました。

今年で結婚して7年。自宅は東京にありますが、山形にもセカンドハウスがあり、東京都山形を行ったり来たりするダブルライフを送っています。1ヵ月のうち1週間〜10日ほど
山形に滞在するので、定期的な仕事を入れるのはなかなか難しいのですが、スローライフも楽しみながら、美容に携わる仕事と声の仕事はマイペースに続けています。

P25_LINDA世代の履歴書

撮影/小根山勇樹(JOPS)、飯野高拓 取材・文/ささきみどり デザイン/高橋奈々絵(meets)